第10回あしや市民活動フェスタ - 未来をつくる芦屋100人会議

想像から創造

楽しいまち、のんびりできるまち、未来の芦屋はどんなまち?!
芦屋への想いを若者と市民活動団体が、ALL芦屋で知恵を出し合い
語りあい、アイデアを実現し、次世代につなごう

概要

10:00~11:00
第1部:ゲストスピーカーによるパネルデスカッション

11:00~ 16:30
第2部:私たちの暮らすまち芦屋を考える会議

対象: 市民活動団体、中高生
内容: グループディスカッションを中心に、著名人によるパネルディスカッションを交え、課題を解決するための楽しく参加できるプログラムを考える。
参加費: 学生無料、市民活動団体:500円
※おにぎり、副菜各1個つき

ファシリテーター

山崎 亮氏

studio-L代表

東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)。慶応義塾大学特別招聘教授。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。

パネリスト

大森 一樹氏

映画監督/大阪芸術大学芸術学部映像学科教授(学科長)

高校時代から8ミリ映画を製作、大学在学中の1977年、『オレンジロード急行』で城戸賞受賞。「広報あしや」を1989年から15年間監修する。2007年に芦屋市市民文化賞を受賞。阪神淡路大震災においては「自宅マンション復興」の委員長を務める。

パネリスト

三宅 正弘氏

武庫川女子大学 准教授

武庫川女子大学生活環境学部兼生活美学研究所・准教授。 専門は都市計画・美食空間学「芦屋川と川沿いの名建築群の景観」を世界遺産へと提唱している他、石垣、建築、洋菓子などの観点から芦屋の魅力を発信している。

パネリスト

中田 有子氏

ギイチギャラリー館長

作家・藤本義一氏長女。 「藤本義一の書斎~Giichi Gallery~」館長(奥池町)、及び「浜風の家(浜風町)」の評議員を務める。藤本氏がアスベストによる悪性胸膜中皮腫に罹患したことから、「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」でも活動している。

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第1部パネルディスカッション

第1部パネルディスカッション

第2部グループディスカッション

第2部グループディスカッション

第2部グループディスカッション

振り返り・目指すまちは?

振り返り・目指すまちは?

振り返り・目指すまちは?

ご不明な点。ご質問は下記までお問い合わせください。
芦屋市立あしや市民活動センター
電話 0797-26-6452 FAX 0797-26-6453
メール:aia@ashiyanpo.jp